About

エントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「DVの形態」です。

次の投稿は「DV相談の流れ No,2」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

          

« DVの形態 | メイン | DV相談の流れ No,2 »

DV相談の流れ No,1

各相談窓口で、相談ののち、
 ご本人の意思を確認の後、必要と認められる連絡を取ります。

 ■ 警察・・ 被害者の保護/相談・加害者の検挙/
         ストーカー規制法に基づく警告等/警察本部長等の援助/

 ■ 配偶者暴力相談支援センター・・ 被害者の保護/相談/一時保護/
                        自立生活の促進/

 ■ 民間シェルター・・ 保護及び隔離が必要な場合、
          配偶者暴力相談支援センターから、一時保護が委託される

 ■ 地方裁判所・・ 保護命令/接近禁止命令/退去命令/仮処分命令/

 ■ 病院・・ 被害者の発見/治療/診断書の作成/支援センター情報 の提供/

私の場合は、市役所の相談窓口で、数回相談をした後、
  民間シェルターに入りました。
 また、私の場合は、5年前ということもあり、民間シェルターは、
  姉が捜してくれました。

 数回、相談をしたということは、私に、迷いがあったからです。
 DVの継続で、前向きに生きるということを、忘れていたと思います。
 その数回の相談で、こんなことをしていてはいけない・・ と、決断しました。

病院では、検査の後、治療と、証拠となるように、骨折等の、診断書をいただきました。
 
民間シェルターの隔離は、安全の確保ということと、
 DVの相手の元に、戻らないように、また、連絡を取らない為のものです。
 私も、何度かありましたが、DVの相手は、居なくなると捜します。
 時には、子供に連絡を取り、戻るようにさせたりします。

 涙ながらに、謝る行為もします。
 これで私は、数回戻りました。
 しかし、また、DVは、繰り返えされました。

民間シェルターでは、原則(?)は、外出禁止です。
 私は、5年前ということもあり、ちょっとした買い物には、
  出掛けれました。
 当然、見つかる危険は、付きまといますから、やっぱり、外出禁止の方が、
  安全です。
 携帯は、預けます。
 当然、連絡が取れないようにするためです。

警察の方とも、お話しをさせていただきました。
 事例を何件も見てきているからでしょう、適切なアドバイスや、的を得た、
  指摘も受けました。
 DVをする側、される側の、意識・行動は、パターン的なものがあるようです。

また、私は書類を書いただけで、地方裁判所には、行っていません。
 接近禁止命令が出て、万が一、近づいた場合は、
  警察が介入できるようになりました。
 これは、心強いです。

1ケ月程、民間シェルターに居ました。
 一週間程は、ボーっとしていました。
 別の携帯を持たされ、無事の確認を、一日に数回。
 また、民生委員の方が、3~4日の間隔で、訪ねて来ていただきました。
 心を落ち着かせて、その後、仕事の紹介も、していただきました。

これらは、ご本人の意思によってされますが、私も、最初は、そうでしたが、
 DVを受けた期間が長いと、感覚は、麻痺をしています。
 子供が大きくなったら直る・・ とか、もっとお金が入れば、直る・・ とか。

まずは、相談をして、自分の意識、あるいは、多くの例を知るために、
 悩んでいるのなら、相談をしてみるのが、いいと思います。
 私みたいに、一回で、決めてしまわなくても、いいのですから。

また、親しい方への相談、もしくは、相談をされる方も、いらっしゃるでしょう。
 あくまで、程度問題ですが、隔離が必要であったり、
  法的な処置が必要だったりします。
 これらは、まず、個人では、大変、難しいと思います。
 相談に乗られた方への、危害が加わる恐れもあります。

この、公的機関の、相談窓口に、一緒に行ってあげる、相談を勧めることも、
 得策だと思います。

                    ◆ DV相談の流れNo,1 のトップに戻る



コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)